2016/9/12 月曜日

「研修と交流の集い」秩父大会 基調講演・佐藤元相氏 分科会・西武鉄道スマイル&スマイル室 野田正成氏

カテゴリー: まちづくり関連,所沢商工会議所青年部 — hirayama @ 14:55:15 印刷する 印刷する  
埼玉県商工会議所青年部連合会「研修と交流の集い」秩父大会
昨日は、埼玉県商工会議所青年部連合会「研修と交流の集い」秩父大会に参加しに秩父に行ってきました。
●基調講演は、コンサルタントの佐藤元相氏
大坂・生野ではじめて手掛けた地域活性事例では、イタリア・ミラノの企業を訪ね、ロシア貴族やNYの社長に家具を売る企業、高級婦人バッグ、高級レース製造企業などの差別化戦略を参考にしたそう。
所沢YEGでは狭山茶の六次産業化プロジェクトを進めているのですが、やはり高級路線も検討していかないと、目立つことができず狭山茶が埋没してしまうのかなと。
 
●分科会は、西武鉄道スマイル&スマイル室 野田正成氏の講演を選択
・西武鉄道は「定期外旅行客」の増加を狙っている
・本川越駅では「蔵のまちに近い駅」という認知を上げる目的で「時の鐘と蔵のまち」という「副駅名」をつけた
・「西武横濱中華街グルメきっぷ」は、月1万枚売れるという京急の「みさきまぐろきっぷ」を参考にした
・アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の取り組みでは、「秩父アニメツーリズム実行委員会」を、西武鉄道、秩父市の観光課、秩父商工会議所と立ち上げた
・アニメツーリズム実行委員会では役割をきちんと明文化した
・結果、周辺駅で乗降客が1日6%増えた
・年間観光客数は秩父が440万人で、長瀞と足すと川越(700万人)に追いつくかんじ
(秩父市観光課の中島学さん、秩父商工会議所の黒澤元国さん、秩父商工会議所青年部の武藤貴洋さんも加わりパネルディスカッションに)
・「兎田ワイナリー」(秩父ファーマーズファクトリー)の事例では8000万円の銀行融資と5000万円の総務省の助成が奇跡的にまとまったから立ち上げられた
・アニメツーリズムでは「地域活性だから」の甘えで版権の問題をおろそかにしてはいけない
・秩父に観光客が増えたからといって人口減少が止まっているわけではない
・〇〇と〇〇のように場所を結ぶことによって電車利用が発生するようなプロジェクトには西武鉄道も力になれる
 
秩父商工会議所の黒澤さんは、「秩父商工会議所」と検索すると「黒澤」って予測検索が出るくらいなので著名な方なのでしょう。ブログも書いているようだし、公務員でも意識の高い人はそういうことをするんだなぁと思いました。
 
モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~
 
あの花とここさけの聖地巡礼マップももらいました(笑)
埼玉県商工会議所青年部連合会「研修と交流の集い」秩父大会

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    Comment by つよぽん (@tsuyopon_com) — 2016/9/12 月曜日 @ 14:55:15

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