2014/11/14 金曜日

最期のダイエーの株主優待カードが届いた!

カテゴリー: ファイナンス関連,プライベート — hirayama @ 20:41:18 印刷する 印刷する  

ダイエーの株主優待カード

わりと低額投資でスタートできるダイエーの株主優待カードが届きました。

が、株主になった直後にイオンの完全子会社化報道が・・・。

ダイエーの株主優待は、カード提示で購入金額の5%を常時割引してくれるのですが、なんと「OMCカード優待デー」の5%割引と併用できるのです。

つまり10%引きということ。

こんなことしているから子会社化されて(ブランドも消滅)ちゃうのでは?というつっこみはともかく、来年5月31日まで活用させていただきます。

ダイエー株主優待制度
http://www.daiei.co.jp/corporate/ir/kabu_yuutai.html

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2014/11/6 木曜日

川越 食と音と灯りの融合「Kawagoe REMIX」(カワゴエリミックス)「川越蔵まちバル4」10月30日(木)~11月3日(月・祝)

カテゴリー: まちづくり関連 — hirayama @ 17:28:29 印刷する 印刷する  

所沢の街バルイベント「所沢ソラバル」の実行委員をしています。他の街バルイベントも勉強せねばと、川越の「川越蔵まちバル」に行ってきました。

食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)
http://kawagoe-lightup.info/
川越蔵まちバル4
http://kawagoe-lightup.info/bal/

ちょっとわかりづらい場所ですが、駅改札前のライオンズショップの裏に観光案内所(本川越駅観光案内所)があり、そこでバルチケットを買えました。
駅前でわかりやすく購入できてとても便利。3枚(3店舗まわれて)で2400円。
つまり1店舗800円で「所沢ソラバル」とまったく一緒の価格設定です。

1軒目は蔵造りの街並(小江戸川越一番街)で前から気になっていたレトロな喫茶店「カフェ エレバート」に。
なんと、蔵のまち一番街が道路封鎖されていました。チカラの入った街をあげての取り組みと感じました。
コエドビール(COEDO)の新作「毬花 -Marihana-」を頼みました。
コエドビールは川越の「アイコン」として各所で活用されています!

この後、バルチケット1冊では足りないと判断し、まちなかの「仲町観光案内所」(川越商工会議所の向かいの商家)でもう一冊購入しました。
・まちなかに観光拠点が数か所あること
・チケット販売も駅前だけでなくまちなかの拠点数ヶ所で取り扱っていること
素晴らしいです。
ちなみにバルチケットの綴り番号は「1087」と「1274」でした。
そんなに街バルに人が出ている感じはなく、チケット実売数もそんなに多くない印象を受けました。

音楽、街バル、ライトアップという3つのコンセプトに沿うよう
駅前には音楽ステージがあり、蔵のまち数ヶ所にライトアップが。
レトロな建物を生かしたプロジェクションマッピングも。

2軒目は街バルで行くとお得感のある「お寿司」を狙って「幸すし」に。
蔵造りの街並のかなり先のほう。
「札の辻」の手前の細い路地を入った所にあるお店。
すし店といいながら、本格料亭のようなつくりでした。

3軒目は歴史ある料亭をリノベーションしたと思われる「HATSUNEYA GARDEN」
気持ちいいテラス席で、スパークリングワインとアミューズの盛り合わせ。
冠婚葬祭などのイベント向け、観光客向けの店舗っぽいですが、スタッフさんへの教育がいきとどいている、感じのいいお店でした。

4軒目は「KOEDO LOUNGE」
川越総合卸売市場の場外レストラン「Market TERRACE」が市街地に出した2店目。
女性向けのオリジナルカクテル「小江戸Beauty」。
梅酒、カシス、クランベリー、ライムジュースのレシピ。

5軒目はイタリアン酒場「TAKEYA」
流行の「バル」形態でにぎわいがあります。
濃いめのメガ角ハイボールを。
巨大サイズでなかなか減りませんでした。

6軒目は本川越駅近くの「THIRD SOUL」
バーがたくさん入ったビルにあるお店。
観光地ビジネスというより普通の繁華街の繁盛バーでした。

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2014/11/1 土曜日

「SOS地底より」伊東信・作 横山明・絵

カテゴリー: プライベート,読書関連 — hirayama @ 20:38:10 印刷する 印刷する  

「SOS地底より」伊東信・作 横山明・絵

取り寄せていた絶版本「SOS地底より」が届きました。

こう見えて小・中学校のころは読書少年で貸出本数・校内圧倒的ナンバーワンだった私。
雑誌編集者や週刊誌記者ではなくて、本当は絵本とか児童書の編集者になりたかったのです。

「カマドウマ」「桐原(切り腹)」「地下壕」「麻薬団」というキーワードでピンとくる人は、この本を一読した経験のある人だと思います。

今ではおそらくアウトな内容で(それが絶版の理由でしょうが)、鉄道会社の労組の分会長をやっていた主人公の父親が大きな借金をつくってマイホームを建てた多摩丘陵の新興住宅地の地下は、朝鮮人強制労働者によってつくられた地下壕が張り巡らされていて、大麻薬団のアジトになっている・・・という無茶苦茶なストーリーです。

冒険小説のかたちをとっていてわたしも純粋にそれを楽しんだのですが、今見ると内容は戦争反対などのメッセージ性も多く含んでいます。
「関東ローム層」とか子どもが理解できるかどうかなんてお構いなしに高度な単語も多く出現します(笑)
そしてラストには主人公たちが、防空壕で朝鮮人強制労働者が岩に刻んだ「朝鮮人の血、涙、怒りを、ここに埋める」という文字を見つけるシーンが・・・

「表現者」の気迫が、子ども心に忘れられない何かを刻み付けたのでしょう。

そういえば「ズッコケ三人組」シリーズにも戦争問題に触れた思想的な回があった気がします。地下ものといえば天才犯罪者・大曽根が東京の地下に狂気の国「大暗室」をつくる江戸川乱歩の「大暗室」もなぜか図書室にありました。

深みと骨のある表現者も少なくなった気がしますし、多様性と寛容のある場も少なくなった気がします。

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