2012/2/20 月曜日

第1回戦国滝の城まつり – 所沢唯一の城・滝の城(たきのじょう)

カテゴリー: わたしのルーツ,所沢ニュース — hirayama @ 21:16:16 印刷する 印刷する  

所沢唯一の城・滝の城(たきのじょう) 滝の城址公園 第1回戦国滝の城まつり

所沢に実質唯一現存する城跡「滝の城」(たきのじょう)に久しぶりに行ってきました。

滝の城は、鎌倉武士だった私の先祖・平山一族が、北条方の「清戸三番衆」として交代で警護に詰めていたようです。
http://www.jimonet.co.jp/ceoblog/?p=266

清戸三番衆
http://www.rekishi.sagami.in/hachi.html

滝の城(たきのじょう) 戦国滝の城まつり

滝の城(たきのじょう) 戦国滝の城まつり
なんと、城門まわりやお堀まわりの整備が進んでいて、登城気分がちょこっと味わえるほどになっていました。

滝の城(たきのじょう) 戦国滝の城まつり
しかも、5月20日(日)「第1回 戦国滝の城まつり」が開かれるそうです!
「戦国」「城」と来れば、行かねばなるまい!

所沢市内には、山口城も一応は跡が残っていますが、単なる「残土」になっていて、復帰は望むべくもありません。

滝の城は、柳瀬川を望む崖からの眺めもとてもきれいでおすすめです。

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2012/2/13 月曜日

トココン終了 所沢が動いた日

トココン 所コン
11日土曜は、地域活性型合コンイベント「トココン」のお手伝いをさせていただきました。

わたしは当日の様子の撮影と、商工会議所青年部として受付業務を少し担当していました。

トココン 所コン

まず1時すぎに受付会場となった日吉会館に行ってみたら、当日券の販売待ちの行列がすでに出来ていました。

当日券のニーズも強かったようです。

開始すればねぎしの交差点は人が行き交うし、店に入って撮影すればそれぞれが楽しんじゃっているわけで、参加者がうらやましい限りでした。

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2012/2/5 日曜日

レッドアロー号の名前の由来は?雑誌「考える人」の連載「レッドアローとスターハウス 西武と郊外の戦後思想史」

カテゴリー: まちづくり関連,所沢ニュース,読書関連 — hirayama @ 13:35:07 印刷する 印刷する  

雑誌「考える人」連載「レッドアローとスターハウス 西武と郊外の戦後思想史」

知り合いが紹介していた雑誌「考える人」の連載「レッドアローとスターハウス 西武と郊外の戦後思想史」を購入して読んでみました。

「西武鉄道」と「団地」から戦後思想史を読み解いていこうという連載で、「学生運動」的な視点に偏重しすぎにも感じるのですが、非常に力のこもった内容です。

わたしのごく近くにあって、どちらかというと「イケテイナイ」的存在の典型だった西武鉄道さんが、実はグローバルな視点や、日本人とは何かを意識した戦略をとっていたというのが驚きでした。

●グローバルな視点

西武線の特急「レッドアロー」のネーミングはスイスの観光電車「レッドアロー」から取られたそうです。
当時の事情に詳しい西武トラベルの方が明かしています。

●日本人とは何かを意識

西武鉄道が秩父まで開通した1969年は学生運動の末、安田講堂が陥落した年だそう。

当時の西武鉄道の社長はその時「いまは若い人が現在の社会組織に反抗するような気分がみなぎっていますが、こういう時にこそ動機は観光の面からでもいいから神社仏閣にお参りしてもらいたい」と述べたのだとか。

つまり、西武に乗って秩父に行き、秩父神社、三峰神社、宝登山神社に参拝したり、秩父札所めぐりをしたりすることを勧めたそうだ。

これは西武グループの創始者・堤康次郎の「本当の意味の日本人をつくりあげる」という思想ともつながっているのだとか。

現代に置き換えると『いまは若い人が縮みゆく日本社会にあきらめ気分がひろがっているが、こういう時にこそ動機は観光の面からでもいいから神社仏閣にお参りしてもらいたい』といったところでしょうか(笑)

●天皇(皇族)という存在にも言及

昭和天皇の1つ違いの弟で当時、非常に人気のあった秩父宮(雍仁親王)のことについて触れており、日本人の精神性に切っても切れない「天皇」(皇族)という存在にも連載では言及している点が非常に興味深かったです。

秩父宮の宮号は「秩父」にちなんでおり、何度も秩父に足を運んだそうだ。

ざっとこんな感じで、あとはぜひ本を手にとって読んでもらいたいです。

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