終わった
2007年の半分もきょうで終わりです。
限りある人生、「1年」という単位はじっくり噛みしめなくてはいけません。
ここのところ、サービスインや新規提案などで忙しかったのですが、
7月は創業月であったり、誕生月であったりと、節目の月です。
インプットとアウトプット、そして「遊び」をバランスよくやっていきたいと思います。
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2007年の半分もきょうで終わりです。
限りある人生、「1年」という単位はじっくり噛みしめなくてはいけません。
ここのところ、サービスインや新規提案などで忙しかったのですが、
7月は創業月であったり、誕生月であったりと、節目の月です。
インプットとアウトプット、そして「遊び」をバランスよくやっていきたいと思います。
木更津まで足をのばしてみました。
アクアラインは片道3000円と高いですが、景色は日本じゃないみたいにきれいですね。
駅前を直進する道路の開発が急ピッチとなっていました。
しかし、所沢の土地開発は、5年の予定が10年、20年になり…と遅延が常態化しているそうです。
建物、道路の開発は重要ですが、莫大なお金と時間がかかるのがネックですね。
ネットなどコンテンツの開発なら、もっとスピーディに効果が出せます。
「セブン」「ゲーム」のデヴィッド・フィンチャー監督作なので期待して行きましたが、「映像美」みたいなのが無く意外でした。
「大統領の陰謀」「ミシシッピー・バーニング」「L.A.コンフィデンシャル」とかみたいな完全な事件もののタッチです。
実在の事件で、しかも未解決のものを扱った作品なので、結末が煮え切らない感じになってしまったのはしょうがないでしょうが。