2007/8/14 火曜日

図で読み解く!ドラッカー理論 著・久恒啓一

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 0:49:12 印刷する 印刷する  

ドラッカー理論のサマリー本です。
読んだ時のわたしの気分の問題かもしれませんが、
ちょっと散漫な内容な気がしました。

理論は生かせなければ、意味がありません。
著者も前書きで書いていますが、
「論語読みの論語知らず」にならないように気をつけないといけませんネ。

時間が無いので、こういった「まとめ本」しか読んでいませんが、
「森」を見ればいいわけだし、それはそれで良いのかなと思っています。

2007/8/4 土曜日

ハイ・コンセプト 著・ダニエル・ピンク

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 3:20:45 印刷する 印刷する  

これからは「左脳」だけでなく「右脳」(感性・発想力)も
仕事に必要な時代…といった内容です。

この著者も影響されたのでしょうか?
http://www.jimonet.co.jp/ceoblog/?p=142

「情報化社会」の次は「コンセプト社会」と書いており、
これもやはり、トフラーやドラッカーがベースになっています。

ネット業界でもけっこう話題の一冊で、
知り合いも読んでいるようです。
http://ameblo.jp/ikiben/entry-10041281598.html

すごい会議 著・大橋禅太郎

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 3:07:43 印刷する 印刷する  

だいぶ前に買って積んであった本なのですが、面白かったです。

方法論として一読の価値アリですが、 

大半が、著者の”冒険譚”なので読みやすく、おすすめです。

2007/7/17 火曜日

「ビジョナリー・カンパニー 2」 著・ジェームズ・C. コリンズ

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 5:28:44 印刷する 印刷する  

ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

連休最後の読書。
名著ですがやっと読むことができました。
著者も書いていますが、
前著「ビジョナリー・カンパニー」より先に読むほうがいいかもしれません。
具体的で読みやすいです。
著者はスタンフォード大の元教授です。
本書にある「説得力」の根源(怪しい自己啓発本と一線を画す点)は、
『厳密な基準で企業を選び、取材し、事実を元に導きだされた法則である』
という点だと思います。

いわゆる論文の書き方なのかもしれませんが、
スケールが大きいですし、構成やレトリックは一般書としても秀逸です。

「バスに乗せる」「チーズを洗う」といった本書の独特の表現を知らない人は
おそらく経営学に関してはモグリと思われてしまうのではないでしょうか?

大学時代にこういった書籍を読まなかったことを後悔しています。
また、周りに教えてくれる人がいなかったことも恨みます。

このブログを読んでいる若い人がいましたら、
経済学部の学生であるなしに関わらず、
ドラッカー、トフラーを知り、
「人を動かす」とか「ビジョナリー・カンパニー」といった
名作を読んで、そういうものだと理解しておくことをオススメします。

2007/7/15 日曜日

「ダイナスティ」 著・デビッド・S・ランデス

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 8:59:32 印刷する 印刷する  

ダイナスティ 企業の繁栄と衰亡の命運を分けるものとは

ファミリー企業を研究した本です。
大局的な見地で書かれています。 

○ 『ダイナスティを知ることは、ビジネスを知ることだけでなく、人間を知ることである』
○ 銀行業は「人脈・家名・信用」が意味を持つのでファミリー企業が繁栄しやすい
○ 繁栄に必要な要素は「勤勉」「倹約」「多産」のようです
○ 「多産」というと競走馬の世界のようですが、「企業は人」である以上、一族から優秀な人材を出せるかどうかが繁栄を左右するのです

2007/7/3 火曜日

「これから何が起こるのか」著・田坂広志

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 13:59:47 印刷する 印刷する  

うーん、1500円返していただきたいです。
ドラッカー、トフラーがベースになっていますネ。
最後のほうの結論が…
「これから求められる人材はアーティスト」
だそうです。

芸術は爆発だ!

2007/7/1 日曜日

「できる会社の社是・社訓」 著・千野信浩

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 6:33:36 印刷する 印刷する  

以下、共感、気づきのメモ

・日本電産「大声試験」
・電通「新入社員の富士山登山」
・ヤマト運輸「安全第一、営業第二」
・ヨークベニマル「一人の口コミは25人」
・YKK「利益の三分配」

ちなみに海外では社是・社訓を「ミッション・ステートメント」と呼ぶようで、対外的に公開することが前提のようです。

なかなか参考にはなりましたが、
「人は人、自分は自分」
ですよね、やっぱり。

2007/5/10 木曜日

東洋経済 ヤマダ電機特集

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 12:06:16 印刷する 印刷する  

20ページを超えるかなり読みごたえのある特集でした。
さすがに後半はだれてましたが、週刊誌なのに業界専門の月刊誌並み(商業界とか)のクオリティで、まさにヤマダ電機が丸裸にされています。
表紙もインパクトがありますね。

・ ヤマダ電機の創業は1973年、ちなみにセブン-イレブン第1号店も1973年、ちなみにわたしの誕生も…
・ ここまでの規模になるのに約30年かかっている
・ 最初は群馬・前橋で、カラーテレビの訪問販売でスタート
・ ヤマダ電機(群馬)、コジマ(栃木)、ケーズデンキ(茨城)、エディオン(広島)など量販の全国チェーンは地場産業から駆け上がっていくパターン

商売というのは、地域密着でお客の声をひろい上げていくところから発展していくのかもしれません。

2007/4/8 日曜日

読書 ドラッカー入門

カテゴリー: 読書関連 — hirayama @ 17:24:53 印刷する 印刷する  

ポカポカ陽気でしたが、家にこもって一日読書をしてました。
痛飲した翌日は、テンションを落ち着かせる作業が必要ですね。

最近、いまさらながらドラッカーを読み始めています。
しかもまずは写真のような図入りの入門書から。

ピーター・ドラッカーは1900年代中ほどから活躍した知の巨人で、

・企業の「分権制」(事業部制)をいちはやく紹介
・政府の「民営化」の必要性を説く
・日本の少子高齢化社会を1970年代に予測
・非営利組織が多様化社会のパイプ役になると指摘
・そして彼の大きなテーマである「知識社会」(ポスト資本主義)の到来を紹介

といった功績があります。
しかし、ドラッカーとか「大事なこと」は学校ではまったく教えてくれないですよね…。
とにかく二日酔いは消え去り、「次」の時代をつくろう!というモチベーションが再点火されました。

2007/4/1 日曜日

面白そうな本 「下流志向」著・内田樹

カテゴリー: 社会のこと, 読書関連 — hirayama @ 23:21:43 印刷する 印刷する  

下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち
下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062138271/

買うつもりはないですが、面白そうです。

基本的には、「人生は個人の自由」だと思うのですが、
経営者としては「負けてもいいや」「自分はここまでしかやりません」的な人が増えてしまうのは生産性が下がり、困ったものです。

年収200万円未満の世帯割合が18.1%
http://www.jichiro.gr.jp/shinbun_kiji/1863/1863_03.htm

「下流志向」ではない人間だけをバスに乗せればいいのですが、
事業ドメインは「地域」ですし、「上昇志向」の人間向けだけのビジネスは目指していないんですよね。
「次の時代」の良い社会づくりに少しでも役に立つ仕事がしたいですから。

○ 「格差」をなくすよりも 「下流志向」をなくす施策
○ 同時に「下流志向」でも生きていける生活コストの社会設計

が必要だと考えています。

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